兵庫・神戸のおすすめインターナショナルスクール

スイス・ジュネーブを拠点とするチューリンゲンのカリキュラム

学費等

年間138.2万円（学校供給品代を含む）+その他

特徴

・２歳～11歳の一人の生徒に3言語（英語、ドイツ語、日本語）の語学教育を提供します。
・質の高い音楽プログラム、水泳レッスンを提供します。
・保護者向けのプログラム（日本語、英語、ドイツ語、ボクササイズ、ワイン講座など）
・入試はありませんが、トライアルで言語能力、学力レベル、適性などを教師が見極めます。

イングランドとウェールズのナショナルカリキュラムに基づく

学費等

年間176.55万円（新入生）、152.05万円（継続学生）+その他

特徴

・担任は全て英国で教員免許を持った経験豊富なスタッフです。
・生徒の国籍は23ヶ国以上、インド・アジア大陸系が約30％、日本が20％、ヨーロッパその他からが、残り50％を占めています。
・学校からの書面・指示等は全て英文なので、少なくとも両親のどちらかが先生とコミュニケーションをとれることが望ましいといわれています。
・入学には英語、学習適正テストがあり、家族のインタビューは英語で行われます。

米国西部地域私立学校大学協会（WASC）と国際学校評議会（CIS）の認定

学費等

グレード１～５－年間授業料216万円（合計291万円）+その他

特徴

・英語で教える国際バカロレアプログラムに基づく高度な大学準備教育を提供できます。
・9エイカー（約36400㎡）の広大なキャンパスに、専門教育エリア、その他があります。
・図書館には1～12年生の研究のための資料、書籍等が42,000冊以上収容されています。
・3歳（幼稚園前）から11歳（グレード５）まで、35ヵ国270名の子どもたちが学んでいます。

国際バカロレア（IB）初等プログラムを日本語と英語で実践

学費等

入学金－100万円、授業料－15万円/月、施設費－50万円（初年度）、10万円（次年度より）、給食費－1.1万円/月（12.3月は8千円）、教育・施設充実費－3.2万円/月、バス代、その他あります。尚、寄付金－10万円/一口

特徴

・クラス担任2人とESL専任講師1人が常時関わります。
・1クラス最大20名の小人数体制で、ESLなど言語学習の時間には教師1：児童4の比率になります。
・年3回の参観日、年2回の保護者懇談で子供の成長の段階や学習の成果を伝えます。
・学園長との茶話会、海外学校視察報告会、著名人による講演会などを定期的に開催。
・放課後、専任講師による選択授業も多数あります。中国語、フランス語、バイオリン、ピアノ、書道、そろばん、水泳（セントラルウェルネスクラブ六甲道）、体操（コスモススポーツクラブ主催）、サッカー（ヴィッセル神戸主催サッカー教室）、英検クラス（準1級まで対応）、有名私立中学進学のための塾など。

スコットランドの学習重視のカリキュラム「CfE」と日本の国語、社会、道徳の教育課程

学費等

年間84万円（授業料）+8.8万円（給食費）+5.5万円（スクールバス代）+諸経費＋入学金20万円

特徴

・レベル別学習：英語、国語、算数ではレベルや学習スタイルに合ったグループで学びます。
・日本教育システムの良い処も採用：音楽ではピアニカを採用し、子どもたちで給食の配膳や掃除の時間もあります。
・言葉への配慮：授業は全て英語ですが、日本語の授業もあります。
・お金の管理も学びます：自分の活動費から予算を組んで、入金方法やATM使用方法を学んだり、利益運営事業（ビジネス）の運用なども行います。
・iPadによる教科横断学習：低学年からアプリやオンライン教材を活用した授業を行います。

・神戸市内の私立中学校への推薦入学制度があるので進学も安心

カリフォルニア州に拠点を置く米国西部地域私立学校大学協会（WASC）、国際バカロレアプログラム（IB）の認定

学費等

初等科授業料－155万円、施設維持費－7.5万円、IT使用料－4万円、入学金―22.5万円、施設費－20万円、その他。※昼食はカフェテリア利用（１食5百円前後）、又は弁当持参。制服は指定店にて別途購入。

特徴

・30ヶ国以上の出身、生徒数約350名。生徒７：教師１の比率を目指しています。
・授業は主に英語で行われますが、年長クラスから12年生までは日本語も必須科目。
・クラス定員に制限があるので、合格後に空席待ちの場合もあり、待機リストの優先順位は様々な要因によって決定されます。
・マリスト修道士による設立ですが、現在、宗教団体による運営管理はされていません。
・年度8月開始、6月終了
・芦屋行き、塩屋行きの2系統のスクールバス送迎が有料で行われています。

英国ナショナルカリキュラムと日本語カリキュラムの 両方の基準に準拠

学費等

授業料（９～11歳）－112万円、施設維持費－6万円、その他

特徴

・サタデーイングリッシュスクールでは、英語やサイエンス、IT、様々な文化の学習、ダンス、ヨガ、音楽や歌、演劇など、多くのことを学べます。
・土曜日と放課後にはクラブ活動（AFAサッカー、バレーボール、バスケットボール、演劇クラブなど）が盛んです、
・タイのキャンパスで設立されたアスコット・フットボール・アカデミー（AFA）では、照明設備の整ったJFA承認の人工芝ピッチで、夜間も練習できます。
・お弁当は持参、又は業者に注文します。
・幼稚園児以外に制服はありません。

北アメリカ学習基準

学費等

授業料－98万円、施設費10万円、年間活動費－7万円、入学金―12万円、その他

特徴

・必須科目は英語（フォニックス、文法、読み書き）、算数、理科、社会で、聖書、美術、音楽、体育、保健体育、マナーの時間があり、上級生では作文、思考力、コンピュータ、キーボードのスキルアップの時間もあります。
・原則、英語のみのカリキュラムですが、日本の社会や文化に関する授業では日本語が使われ、また、校内にある公文の教室が活用できます。
・ランチは保護者のニーズに合わせて、週3日/毎日メニューの選択ができます。
・スクールバスを数ルート運行しています。
・職員数28名、生徒数49名（2018年9月現在）